1.品質基準は下記の順序で管理する
　1）客先要求基準
　2）日本産業規格（JIS)
　3）国際工業規格（ISO)

2.顧客に信頼される品質の提供
　顧客要求事項を重視し顧客の満足度、信頼性を高める
　ため品質の向上と安定化を目指す

3.全員参加による品質保証活動
　すべての部門において社員全員が、それぞれ“自分の持

　ち場”における 品質を保証する

4.現状を打破し、常に品質の向上を考える
　現状に甘んじることなく常に“より良く”を考えて、品質

　の向上に努める

5.品質方針は全社員が理解し、行動、維持を目指す
　品質目標は定期的に確認し結果の見直し、継続的な改　

　善に取り組む